|
佛像彫刻の技法
〜時代による様々な様式〜 |
|||||||||||||||||||||
|
玉眼〜ぎょくがん〜
|
|||||||||||||||||||||
|
平安時代後期
|
|||||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||||
| 水晶製の玉眼に裏側から彩色を施し、綿、或いは和紙を挟み、押さえ木で固定する。綿や和紙はクッションの役目を果たしながら、白目の色を表現する役目も果たしています。 | |||||||||||||||||||||
| 玉眼嵌入の最も古い作例は奈良・長岳寺 阿弥陀三尊に見られます。その後、鎌倉時代の仏師、主に慶派の仏師が多用します。鎌倉時代の優れたリアリズムの背景には生きた仏が求められ、その求めに応じた御仏像であることが感じ取れる気がします。 | |||||||||||||||||||||
|
内部の構造
|
|||||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||||
| ”仏像彫刻の技法”トップへ | |||||||||||||||||||||
|
Copyright 2000-, Nara National Museum, Japan. All rights reserved
|
|||||||||||||||||||||
|
1996-2003 Heian Bussho(C) All rights reserved.
|
|||||||||||||||||||||